大森の花屋「花ログ」

大型門松のご予約はお早目に!

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大型門松のご予約の期限が迫ってまいりました。11月いっぱいで一旦終了させていただきます。
おかげさまでたくさんお問い合わせをいただいていますが、弊社の配達範囲の都合でご成約できなかったケースが多々ございます。申し訳ございません。
今後は配達範囲を広げるべく努力をしてまいります。大型門松に関しては下記の要素などもあり現地での施行が基本ですので何卒ご容赦ください。

去年たくさんの反響をいただいた門松の並べ方のお話を再掲載いたします。(門松の歴史や意味などは今回は割愛します)
お正月、皆さんも門松をいろいろなところで目にされると思いますが並べ方に2種類あるのをご存知ですか?

写真のように二番目の長さの竹に対して一番高い竹が内側にきているか外側にきているか、で「内高」「外高」に区別できます。
また地域によっては「内こぼれ(外高)」「外こぼれ(内高)」とも言うそうです。

二つの違いは写真のとおり、内高はハの字、外高は逆ハの字のアウトラインになっています。それにより受ける印象が変わってきます。
「内高・ハの字」は、内側から何かを外に出す、射出するような印象を受けます。また外側からは内側を守る、ガードするような印象を受けます。
「外高・逆ハの字」は逆に外から内に引き込む、受け皿のように受け取る印象を受け、外に開いた印象を受けます。

この違いから、「内高・ハの字」は災いを外に出す。災いが入ってくるのを防ぐ感じ。
「外高・逆ハの字」はたくさん福を呼び込む、ウエルカムな感じ、という意味の違いが生まれたそうです。

普通の家庭や会社は「仕事に出かける(稼いでくる)」「悪いことから家を守る」ということから「内高・ハの字」の並べが一般的です。弊社もお客様から特にご指定がない場合はこちらの設置をお勧めしています。

対して「外高・逆ハの字」はデパートなど大きな商業施設でよく見かけます。お客様を福としてたくさん集まっていただきたい。という願いを込めているものと考えられます。
また「招き入れる」という意味からお嫁さんに来てもらいたいと願っている家庭もこの並べをする習慣が一部の地域であるそうです。

こうした意味から、どちらの並べでも間違いではなく、それぞれの思いがこもっているということです。
お正月は街中で、この門松の並びや種類を見学しながら散歩するのも面白いかもしれません。

本記事は去年掲載の記事を一部、文章を修正して再掲載しました。

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コメント

    • 稲葉茂樹
    • 2016年 1月 02日

    お伺いしますが 外高で並べる 一部の地域とは どこの地域でしょうか お教えいただけると幸いです

      • daikaen42021@gmail.com
      • 2016年 1月 03日

      こんにちは。ご質問ありがとうございます。
      私も花屋の先輩に伺った話なので確実ではないかもしれませんが近畿地方ほうでそういった風習があるそうです。ただこれも近畿地方だけなのかというと他にも同様の風習があるところもあるかもしれません。また調べていった中で、地域というくくりも関東と関西、何県、というくくりではなく、もっと細かい単位での風習の違いがあるようです。昔でいう村単位でそれぞれ違っていた名残が今にも伝わっているようですので正確なところはその地域の地の方に伺ってみないとわからない、というところです。

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